20代の転職でやっておいたほうがいいこと3選

2019年10月10日

「20代での転職は何から始めるのがいいのか全く分からない」という方のために、今回は転職でやっておいた方が良いことの全体像をまとめてみました。

基礎の基礎を理解したいという方はこちらも参考にしてください!

1.転職サイト・転職エージェント・その他口コミサイトの登録

20代の転職において、使うべきツールは「転職サイト」「転職エージェント」「口コミサイト」の3つが一般的です。

それぞれどんなサイトやエージェントに登録すれば良いのかはこちらの記事を参考にしてください。

転職サイトと転職エージェントについての違いですが、

「転職サイト」・・・自分で希望に沿って求人検索&応募&面接&内定後交渉を全て行います。

「転職エージェント」・・・希望に沿った求人を見つけてくれる&交渉ごとは代行してくれます。

ざっくりですが、このような違いがあります。



転職サイトを使った転職の方が自由度は高く、自由な時間に転職活動ができるのですが、企業の情報や転職ノウハウを仕入れるのには一苦労です。

それに対して転職エージェントは企業についての情報を豊富に持っているため、情報集のためにも並行利用するのがおすすめです。



また口コミサイトには、基本的にその企業を辞めた人が書いているためマイナス面の強いコメント・批判的なコメントが多いのは当然です。

また、口コミサイト運営側がユーザーにお金を払って投稿してもらっているケースもあるため書いていること全てを信用してしまうのは良くないです。

しかし、中には職場のリアルな体験や退職理由も書いてあるため、不安であれば必ず目を通しておくべきです。

2.労働条件通知書の確認

次に挙げられるのが「労働条件通知書の確認」です。

労働基準法第15条で企業は必ず労働条件通知書を労働者に交付することが義務になっています。

近年、ブラック企業ではこういった書面を出さなかったり、必要な項目が抜け落ちていたりと、肝心な項目を隠す企業も多くあります。

入社後のミスマッチや無用なトラブルを避けるためにも必ず労働条件通知書の提出をしてもらい、その書面には署名・押印してもらうようにしておきましょう。

.年収交渉

20代の転職でやるべきこと、最後は「年収交渉」です。

具体的には、企業に内定後に行うことが一般的です。

しかし、キャリアの浅い方や転職経験がない方にとっては、ご自身では年収の相場や年収交渉のやり方も中々分からないですし、交渉しづらさがあります。

そこで、通常年収交渉は転職エージェントにお願いするのが一般的です。

転職エージェントは、転職者の入社が決まった際の年収によって得られる報酬が異なり、

転職者の年収の30~40%を報酬としています。

(仮に年収500万円で40%の場合→200万円が報酬となります。)

転職エージェントもボランティアではなくビジネスなので数字のノルマはあります。年収提示が高ければ高いほど得られる報酬の高くなるため転職エージェントにとっても有難いわけです。

なので、年収交渉は転職エージェントに頼むと、自分に代わって彼らは非常に頑張ってくれますよ。

(私も転職エージェントとして頑張ったこともあれば、採用担当の時は非常に頑張られました。笑)



20代の転職は今後のキャリア形成の上では大事な時期なので、転職サイトや転職エージェントを使って幅広く情報を取ると良いです。あなたにとって良い転職になるよう願っています。