なぜ25歳の私が上場企業の管理職になれたのか|出世の近道

2019年10月12日

こんにちは、たかしゃんです。

今回は題名にもある通り、

もともと私は新卒の時に入社した広告会社で3年というスパンで管理職になったわけですが、今回はなぜ管理職になれたのかという理由をお伝えしていきます。

周囲でブログ発信している人やYouTuberさんからすると、

「何だ、ただの社畜リーダーだろw」とか

「出世したって無意味やで」

なんて思われる方もいるかと思います。

ただ、今回私がこの記事で伝えたいのは、

「若くして偉くなった」とかではなく、

「努力が報われる」ことの喜びを知ったと同時に、

「自分が持っていた思いややってきたことは間違いじゃなかったんだ」という証明ができたということです。

この記事を読んでくれている方の中には、

✔脱サラしたいわけではなく、目の前の仕事を頑張りたい

✔脱サラしたいけどまずは目の前の仕事を頑張りたい

✔社内での立ち位置が分からない

✔人間関係に気を遣う、周りの目を気にする

✔出世したくてたまらない

など色んな方がいると思います。

そんな方のために書きます。

管理職になれた理由その1:社内ブランディングの徹底

「社内ブランディング」なんて言葉聞いたことないかもしれません。

「社内での立ち位置」つまり「〇〇さんってこういうキャラだよね」ってことを他人に確立してもらうんです。

ここで、「私のキャラってどんなキャラだろう?」「私にキャラなんてあるのかな?」と考えた方、 沼にハマってしましますよ。

一旦、ご自分のキャラの話は辞めましょう。

周囲からの「〇〇さんってこういうキャラ」という〇〇は「管理職(課長・部長とか)」に近しくしてしまえばいいんです。

では周囲の「管理職」ってものに対するイメージはどんなものでしょうか。

周囲の「管理職イメージ」を理解する

これは考えれば簡単。

今勤めているご自分の上司やお隣の部署の上司、周囲の上司でしょう。

これらの人の特徴を掴んでいくのです。

私の場合はちょうど二回り(24歳)年の離れた上司が居ましたので、この人の特徴と周囲からの見られ方を考えてみました。

<二回り歳の離れた上司>

✔クレームへの対応がうまい

✔周囲の目を気にせず堂々としているように見える

✔人の話をよく聞く(人が相談したくなる)

こんな感じでしょうか。

このイメージは、周囲が知らず知らずの間に持っている「管理職とは」というイメージになっているのです。

ですので、あなたが管理職を目指す場合は周囲の上司のイメージをまずは理解してみましょう。

次に更に深堀すべく、上司への理解度を高めていきます。

上司に近づいて更に「理解度」を高める

先ほど書き出した「管理職イメージ」

✔クレームへの対応がうまい

✔周囲の目を気にせず堂々としているように見える

✔人の話をよく聞く(人が相談したくなる)

これらはいきなり今日から実践するのは難しいかもしれません。

クレームは今日来るか分からないし、人が自分に話しかけてくるかも分からないからです。

ならばそれら以外に少しでも上司のことを理解するために、もう少し踏み込んでみてください。

例えば、趣味や悩み、過去の上司のことなど何でもいいので情報を集めていってください。

こうすると仕事では中々見えてこない上司の一面に気づき、また上司側も「自分のことを理解してくれている」という認識を持ちます。

気を付けてほしいのは、

「上司に近づく」=「媚びる」

ではなく

上司に近づく」=「あくまでも一人の人間を理解しようとする

ということです。

上司に近づいた際に、接待をしてしまう、やけに気を遣い、頼まれごとが多くなってしまうというのは

「上司に近づく」=「媚びる」→「ただの部下」になってしまっています。

そうではなく、

例えば、趣味の話を共有したり、たまにでもいいので自分から趣味に誘ってみたりとすることで、

「部下」よりも「理解者」となれるでしょう。

上司のキャラと自分のキャラの共通点を見つける

自分の上司のこと、少しは理解できましたか?

社内ブランディングはもう少しで完成です。

自分で見つけた上司イメージと、自分の性格や特徴で似ているところはありませんか?

私の場合は、

✔周囲の目を気にせず堂々としているように見える

というのが当てはまりました。

(入社時から堂々としているわけではないです。笑)

例えば会議での発言や、部内全体でのミーティングの際にでも発言機会があった際にはしっかりと自分の意見を主張し、かつ用意周到に発言内容や話し方までイメージしていました。

こうなってくると、「上司との共通点」+「自分のキャラ」という立ち位置が周囲にも段々と浸透してきました。

「会議や発言機会があるときにはこいつは何か言ってくれそうだな、常に何か考えて行動しているな」と社内での立ち位置を確立していきました。

管理職になれた理由その2:ギブ&ギブ&ギブ

皆さんは「ギブ&テイク」という言葉を知っていますか?

何かを与えたら代わりに何かをもらう、何かをもらったら代わりに何かを与えるという、対等な互助関係をいいます。

しかし、今回は「ギブ&ギブ&ギブ」です。(ギブアップではないです)

要するに「見返りを求めずに与え続ける」ということです。

「そんなことしたらただのお人よしなだけじゃん、すっからかんになちゃうじゃん」と思う人、そんなことないんです。

これには面白い仕掛けがあります。

返報性」(へんぽうせい)という言葉を知っていますか?

「人は他人から何らかの施しや恩を受けた場合に、何かお返しをしなければならないという感情を抱く」という法則のようなものです。

何かをしてもらったらお返しをする、という文化は世界中に浸透しており、社会学者のアルビン・グールドナーはすべての人間社会がこの法則に従っていると言っています。

身近な例を取り上げると、スーパーマーケットの試食なんかがこの法則を利用した施策ですね。

試食は本来は、無料で商品を提供し、その味を客に確かめてもらいますよね。

そして美味しければ買うでしょうし、別に必要でなければ買わないでしょう。

しかし試食の仕組みは、この「試食の商品を買ってもらう」ということだけではありません。

お客さんは店員さんから直接食品を手渡されることによって、その味が美味しいかそうでないかにかかわらず、「親切にしてくれた」「モノを提供してくれた」という思いが芽生えて、その商品を買わずとも他の商品を買ってくれたり、次回また来店してくれたりするものなのです。

受けた恩に必ず報いなければならない」という気持ちが芽生えるのです。

これを会社の中でも使ってみましょう!

というのがギブ&ギブ&ギブです。

ほんの小さなことからでも大丈夫です。

通路のゴミが落ちてたら拾うとか、書類の提出期限をリマインドするとか。

とにかく周囲にとって有益なことや自分がされてうれしいことはやってみる

そうやっているうちに周りからの認識が変わってきます。

与えられることを臨むのではなく、自分から与えることによって結局は自分に得が舞い込んできます

管理職になれた理由その3:「なんちゃって管理職」になってみる

ギブ&ギブ&ギブができたら、最後のステップです。

なんちゃって管理職」になりましょう。

これ、どういうことかというと、

「人の一歩先を考える」「人の考えていないようなことを考えてみる」という、

「管理職の意識を持つ」ということです。

ギブ&ギブ&ギブも管理職にとって大事な要素です。

これに加えて、

✔皆の業務上でもっと良くできることはないか

✔会社・部署として足りていないことは何か

✔先輩・後輩・新入社員は悩んでいないか

など、自分の周囲に対する気配りをします。

これは本来、管理職の人が考えるべきことですが、

そういった部分に目を光らせることによって自然と周りもあなたの意識に気が付くでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は私が25歳にして管理職になれた理由ということをお話ししましたが、

前提として、仕事の力量(数字目標達成)は人並みにできているという前提でした。

本来の仕事がおろそかなのに周囲に働きかけすぎたり、飲み会の幹事を率先していては、仕事に目を背けているとも捉えられてしまいますので、人並みに仕事ができるようになってから実践してみてください。

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それでは今回はこの辺で。駆け出し管理職のたかしゃん(@takashan5)でした~。

あなたの中で少しでも変化が生まれますように。