これだけ知っておけばOK!面接で聞かれることを練習するための質問集|面接前の準備にどうぞ!

2019年10月6日

面接の心構え


面接は、応募する企業に対して自分の経験や適性を直接アピールする場です。 しっかりと準備し、「自分自身」を十分理解してもらいましょう。 既卒や第二新卒の面接では、通常は応募者1名に対して面接官1~2名で行われることが多く、所要時間はおおよそ60分前後のことが多いです。
この時間内にあなたの経験と仕事への意欲や熱意をどれだけ相手に伝えられるかが重要なポイントとなります。

企業側の面接でのチェックポイント

①能力・資質・経験(CAN)
→経験や能力・資質が、採用したいと考える人物像と一致するか

②意欲・意気込み・将来性(WILL)
→本気で新しい仕事に取り組もうとする気持ちが感じられるか、
将来的に活躍しているイメージが湧くか

③社風に合うか(CULTURE)
→仲間として迎え入れて楽しくやっていける人か、
価値観や目指す方向に大きな隔たりがないか

想定質問と予行演習

応募する企業のホームページや採用情報を読み込み、「想定質問」に対する回答を用意しましょう。中には答えづらい質問や出した回答に対して「なぜそう思うのか」などの深堀りを自ら行う事も良いでしょう。

想定質問に対する回答はセリフのように一言一句覚える必要はありません。どう話せば相手に分かりやすく伝わるか、台本読みではなく自分の言葉で話口調で伝えられるかが重要です。

定番質問5選

はじめはあまり難しく考えずに、よく聞かれる5つの項目で練習してみましょう。これらの内容は面接前に提出する履歴書や職務経歴書にも記入する項目ですので、それらの書類を見ながら伝えたいことをまとめる事も良いでしょう。

①職務経歴

②転職理由

③志望動機

④強みと弱み

⑤仕事観

前述でCAN・WILL・CULTUREと難しい話を書きましたが、

要するに企業が知りたいのは、突き詰めれば以上の5項目です。

今回はこの5項目について「質問の意図」と「対策法」をそれぞれ説明していきます。

①職務経歴

<質問の意図>

過去の経験や実績に照らし合わせて、入社後に活かせそうな接点があるか、実績に再現性があり、あなたの将来に期待が持てるかを見ています。

また過去に行っていた仕事のプロセスを相手に話す説明能力の高さも重要なポイントです。

<対策>

今携わっている、または過去に携わっていた仕事におけるあなたの役割は何か、そのプロセスを思い返す。

入社後に行う仕事のイメージができていて、その中で活かせる力は何かを理解しておく。

<想定される深堀り質問>

(1)過去の仕事上での成功談・失敗談を教えてください 

(2)次の仕事ではどんなことが大事だと思いますか

②転職理由

<質問の意図>

入社後に同じ理由で退職をしてしまわないかを見極めるためです。また転職に至った理由からあなたの職場に対する考え方を知るためです。

<対策>

「現状が不満」という理由のみを面接官に伝えてしまうとすぐに見抜かれます。職場に不満があった場合でも不満の解消や改善に向けた動きを取ったかどうかまで落とし込みましょう。

また転職理由の説明では「転職を考えたきっかけ(転職理由)」と「転職を通して実現したいこと(転職目的)」に分けて考え、伝えるようにしましょう。

③志望動機

<質問の意図>

志望度合いの強さを測り、この仕事に本気で取り組む覚悟があるかを見ています。

業界の特徴やその中での企業の位置付け、主力商品やサービス、強みを把握しているか。

実際に働くイメージを持てているかを見られています。

<対策>

まずはホームページなどで事業内容、主力製品について調べましょう。その上で同業他社とどういった点が違うのか(差別化要素)を見つけます。

面接官側は100点満点の回答を求めているわけではなく、「下調べして仮説立てしたうえで面接に臨んでいるか」を一番に見ています。

④強みと弱み

<質問の意図>

自分を客観視できているか、仕事上それらをどう活かし、補おうとしているかを見るためです。また仕事で求められる能力と相反する答えが弱みとして出ていないかもチェックされます。例えば、企業側は「行動量・考えるよりもまずは行動してほしい」という思いがある一方で、あなたが弱みとして「行動するまでに時間が掛かってしまいます」と答えてしまえば減点になります。

<対策>

独断の見解だけでなく「友人からはこう言われます」など、周囲の見方をまじえてお話しするとより信憑性が高まります。抽象的な話よりもより具体的なエピソードまで落とし込むことが大切です。

⑤仕事観

<質問の意図>

特定の仕事に対する思いというより、あなたの人生の中での仕事の意味合い、ウエイトを問うための質問です。

<対策>

何のために仕事をするのか、仕事から何を得たいと思っているのかという観点で整理してみましょう。

稀に「生活が掛かっているから」や「生きていくため」という方がいます。意見はごもっともなのですが、それでは話が飛躍してしまっているので、あくまでも「学びのため」「自身の成長のため」という軸で話を整理しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。面接での質問の回答は100人いれば100人それぞれで内容は異なるものです。しかし面接官の質問の意図を把握したうえで事前に準備ができていればどんな質問でも応用が効くものです。

舞台の台本のように一言一句覚えたり模範解答があるものではありませんので、ご自身でまずは上記5問に対する回答を考えてみると良いでしょう。

また、考えた回答の内容が適切かどうかは自分自身だけでは判断がつかないことがほとんどです。

そんな時はプロの転職アドバイザーに相談してみることも良いでしょう。回答の仕方やより良い内容にカスタマイズしてくれることもあります。

それでも不安が残る場合は転職のプロに相談してみましょう。

とはいっても大手からベンチャーまでかなりの数の転職エージェントが存在するため、以下には求職者時代に利用したもの採用担当としてお取引している転職エージェントを5つだけ厳選して紹介します!

どれも第二新卒者に特化しているエージェントなので、履歴書や職務経歴書の添削はもちろん、就業までのフォローも非常に手厚いのでお勧めしたいです。

1位:DYM就職

DYM就職は特に書類添削が丁寧なエージェントです。「既卒で就活を頑張る人」の支援に特化したエージェントサービスで、利用者の内定率96%と、既卒就活サイトの中でもNo.1ともいえる実績を持っています。

一般的に既卒の正社員内定率は約30%と言われていますが、一方で、「DYM就職」でサポートを受けた既卒者の内定率は96%です。DYM就職のサポートを活用すれば、内定率を大きく伸ばせるといえます。

2.UZUZ(ウズウズ)
 
「行動したくてたまらない」という気持ちを表現した言葉「UZUZ」。
その名の通り、フリーターや既卒・第二新卒などキャリアを今から気付いていく方々をターゲットにしたエージェントです。
この記事の筆者もUZUZの無料研修とエージェントサービスがセットになったウズウズカレッジ を利用しましたが、他社エージェントにはない丁寧な研修と就業決定までのフォローが一貫し多サービスでした。
UZUZの場合は社員の方々が既卒や第二新卒で転職を経験していることから、ユーザーとの目線が近いことも丁寧さの秘訣なのかもしれません。

3.マイナビジョブ20’s

言わずと知れた株式会社マイナビの20代特化型エージェントサービスです。マイナビの豊富な情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこそ、求職者へのフォロー体制は非常に細かいものがあります。またサイト上での求人数は少ないのですが、非公開求人が80~90%あるといわれており、面談に行かないと紹介されない「レア求人」が『マイナビジョブ20’s』では見つけることができます。

4位:ハタラクティブ

若年層のフリーターや既卒・第二新卒に特化した就職、転職支援サービスを行っており、若手求人数・知識量ではダントツの1位です。
丁寧なキャリアカウンセリング・面接対策・入社後フォローで、正統派転職エージェントの代名詞的存在です。 「まずは感覚を掴む」という意味で面談を申し込む方も多いはずです。

5.ジェイック(JAIC)

既卒、第二新卒、大学中退、フリーターまで20代の就職支援をワンストップで無償提供しており、就職後のフォロー支援では厚生労働省から『職業紹介優良事業者』の認定を受けている優良エージェントです。 (国内でも48社しかありません)
ビジネスマナーから書類作成方法・面接の対策まで、就業決定のために丁寧に教えてくれます。通常のエージェントと異なる点は『就職講座×面接会』を全国各地で展開しており、企業と求職者のマッチングイベント形式で企業を知れるところです。

上記3社であなたに良いアドバイスをくれるエージェントが見つかることを願っています。