転職の際、採用の際にお世話になった転職エージェント・転職サイトの比較・感想【20代の転職の参考に】

2019年10月16日

今回は転職者側・採用側として使いお世話になった転職エージェント・転職サイトのことを書いていきます!
私の会社では20代の方を募集することが多かったので、20代の採用担当者や転職者の参考になればと思います!

20代の転職における転職サイト活用方法

どうやって転職すればいいか教えて~や~!!

20代での転若手でおすすめなのが、転職サイトで応募したい企業や求人を見つけて、転職エージェントを通じて応募する方法だよ!具体的には下記の手順で進めよう!

転職サイトと転職エージェントを使った応募方法

①20代の転職に強い転職サイト・転職エージェントに登録する

②登録した転職サイトで求人情報を検索する

③受けたい求人を登録した転職エージェントに伝える

④転職エージェントから推薦状付きで応募する

採用する側の目線

今や企業は転職サイトと転職エージェントを並行利用する時代!

一昔前までは転職エージェントは成果報酬、転職サイトはイニシャル課金(掲載した時点で料金発生)だったので、転職エージェントは利用率は高いが通過率が悪いというユーザーや口コミも多かったですが、

近年の採用市場では、これまでの転職サイトのようなイニシャル課金を嫌う企業がほとんどで、転職サイトも成果報酬型が主流になりつつあります。

結論、転職サイトと転職エージェントどちら経由であっても通過率にバイアスは掛かりません。

むしろ、転職エージェントからの推薦状や転職アドバイザーからのレクチャーによって通過率は高くなる傾向にあります。

だからみんな転職の時には転職エージェントに登録するんだね!

そうそう。でも転職エージェントは何でも登録すればいいってものじゃないんだ。
自分に合うエージェントに出会うことが転職成功の近道でもあるんだよ。

20代若手が転職サイトだけで活動するのは危険・・・

上記の方法で、転職サイトの自己応募だけでは落ちてしまう求人にも転職エージェントでは通過しやすくなることがイメージできたと思います。

20代の転職では、履歴書や職務経歴書などの書類を、転職サイトや企業HP経由で応募すると、書類選考で落ちてしまうことがあります。

理由としては、20代の求人を募集している企業の中には、転職サイトからの応募者をスクリーニングするために、学歴フィルターや企業名でフィルターをかけているケースがあるためです。(大量にエントリーがくる大手企業は特に、社会人での就業年数や前職の会社規模、学歴でフィルターをかけます)

このように転職サイトからの応募するだけでは機械的に落とされてしまう可能性があるため、転職エージェントを並行して利用し、転職エージェントに推薦してもらうことで、書類選考の通過率を高めるのがおすすめです。

もっと具体的にどのサイトに登録すればいいか教えて~や~!!

以下には登録するのにオススメな転職サイトと転職エージェントを一気に公開するよ!
あとネコは転職できないからラピスは諦めてね~。笑

・・・。泣

20代の採用で最もお世話になった転職サイトと転職エージェント

20代の登録者が多い」「求人数が多い」「求人以外にも活動ノウハウなどの情報収集が可能」という3点でピックアップしました。

転職サイトは数多くありますが、全部使うと「会員登録がめんどくさい」「既視求人(被り)が多い」「DM(ダイレクトメール)が大量に来る」という状態になるので、迷ったらこれらの転職サイトに登録しておけば充分です。

まずは転職サイトへ登録して20代の自分の市場価値を知るだけでも価値がありますよ。

転職サイトはいくつも登録しすぎるとメールがたくさんきすぎて迷惑に感じることもあるから、2~3社くらいに絞るといいよ!
私は転職するときには以下のうち、2社だけ登録したよ!

リクナビNEXT

おすすめ度:★★★★★

【公式サイト】https://next.rikunabi.com

言わずと知れたリクルートが運営する業界No.1サイト『リクナビNEXT』です。

「女性の転職」「第二新卒の転職」「障がい者の転職」など、ユーザーそれぞれに合わせたコンテンツとサポートノウハウも満載で、転職サイトの中ではまず最初に登録しておいて間違いはないでしょう。

リクナビNEXTには、履歴書と職務経歴書を無料で作成できるツールがあるので、これだけでも利用価値がありますよ(これは本当に便利です)。

採用側からするとリクナビNEXTに掲載するとエントリー者が非常に多く、上記の書類作成ツールでしっかりとした書類ができている人が多いため、じっくりと吟味して採用活動ができます。

採用側からするとリクナビNEXTに掲載するとエントリー者が多くくるので安心できます!しかも上記の書類作成ツールでしっかりした書類ができている人が多いから、じっくりと吟味して採用活動ができるんだ!

え?ほなラピスもとりあえずリクナビは登録しとこ。

リクナビNEXTへの登録はこちら(公式サイト)

doda(デューダ)

おすすめ度:★★★★・

【公式サイト】https://doda.jp

求人数、知名度は業界トップクラスの『doda』です。

求人検索のしやすさと、webページのコンテンツにある転職ノウハウは転職活動初心者には非常に良いマニュアルになります。

採用側としては、担当者の方はやや淡白で最近はメールのやり取りがほぼほぼメインですが採用実績多数かつイメージキャラクターが深田恭子さんという「深キョンバイアス」もあり取り上げました。笑

採用側としては、担当者の方はやや淡白で最近はメールのやり取りがほぼほぼメインですが採用実績多数かつイメージキャラクターが深田恭子さんという「深キョンバイアス」もあり取り上げました。笑
ただ、リクナビNEXTと比較するとサイトのビジュアルがやや淡白で見にくく感じることも。
求人数・見やすさでリクナビNEXTに軍配が上がりました。

深キョンと私、どっちに軍配上がるんだろうね・・・。怒

・・・。ゆーみんやで。

dodaへの登録はこちら(公式サイト)

en転職

おすすめ度:★★★★・

【公式サイト】https://employment.en-japan.com

エン・ジャパン株式会社が運営する『en転職は総合満足度No.1を掲げる転職サイトです。バカリズムさんと松岡茉優(まつおか まゆ)さんをイメージキャラクターにし、露出度もかなり高くなってきましたね。

求人数は先ほどのdodaやリクナビNEXT、マイナビ転職などの主要サイトには及びませんが、サイトの見やすさや口コミサイトとの連携など、ユーザー視点のサイト作りが特徴的です。

また採用側の利用感想として、担当営業が非常に丁寧でした!

エン転職からエントリーされた求職者は比較的若手が多く、採用ターゲットとも面接設定しやすい印象でした。

en転職への登録はこちら(公式サイト)

20代の採用活動でお世話になったおすすめ転職エージェント

転職エージェントは、それぞれの会社ごとに持っている求人が異なるので、複数登録しておくことをおすすめします。

今回は「20代の採用求人が多い」「知名度≒信頼性が高い」「求人の質、転職アドバイザーの質が共に高い」という条件を満たしている、かつ私が採用活動で利用している転職エージェントを4社ご紹介します。

リクルートエージェント

おすすめ度:★★★★★

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

20代の転職で私も実際に利用したのが『リクルートエージェント』でした。20代で利用し、実際に数社から内定を頂くことも出来ました。

求人数、ノウハウ、知名度において業界最大の転職エージェントなので、まず登録しておいて損はないでしょう。

事前にリクナビNEXTで求人を見てからリクナビエージェントに相談するとより話が進みやすいでしょう。

アドバイザーや営業の方は少しサバサバした印象で、キャリアが極端に浅い方、自信がない方は少し押されてしまうかもしれませんね。

リクルートエージェントのアドバイザーは業界の中でも知識量はずば抜けている印象です。転職で悩んだら、まずはリクルートエージェントに行けば悩み解決はもちろんのこと、転職に関わる新しいノウハウも吸収できると思いますよ!

リクルートエージェントへの登録はこちら(公式サイト)

マイナビジョブ20’s

おすすめ度:★★★★★

【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

20代の社歴が浅いタイミングで使うべきなのがマイナビが運営する『マイナビジョブ20’s』です。

採用側としては、20代の採用実績はこのサービスからの入社が非常に多いです。20代ならではの悩みや漠然とふわっとした状態でも転職相談を丁寧にしてくれるのが強みです。

業界最大手「マイナビ」の情報量かつ20代に特化した転職エージェントということで、経験年数が浅くても蓄積されたノウハウで採用担当にもネゴシエーションを取りながら書類通過率を上げたり面接後のフォローもしっかりされているイメージです。

「20代専門」って聞くだけで敷居が低くて安心できるわ~。しかもあのマイナビやろ?
面談行って損はなさそうやな。よし、ラピスも行こか。

マイナビジョブ20’sの登録はこちら(公式サイト)

UZUZ(ウズキャリ)

おすすめ度:★★★★・

【公式サイト】https://www.uzuz.jp/

UZUZ(ウズキャリ)』は20代の中でもフリーターや既卒・第二新卒の転職に特化した転職エージェントです。

UZUZ(ウズキャリ)のアドバイザーはほとんどが20代の方で、転職者の目線に立ったアドバイスをされています。採用担当側として、転職理由や就職軸を聞いたときに、非常に素直な答えが返ってくるのがUZUZ(ウズキャリ)のアドバイザーの印象です。

またUZUZ(ウズキャリ)では集合型研修などの他社にはないコンテンツもされているので、「キャリアに自信がない」「未経験から次は違う仕事がしたい」という方には是非おすすめしたいですね。

転職エージェントなのに研修してくれるの?そんなの聞いたことない!
未経験からの転職にはかなり安心できるサービスだね!

UZUZ(ウズキャリ)の登録はこちら(公式サイト)

Wantedly(ウォンテッドリー)

おすすめ度:★★★★・

【公式サイト】https://www.wantedly.com/

「転職するかは決まってないけど、企業を調べてみたい、ヒントが欲しい」という人におすすめなのが『Wantedly(ウォンテッドリー)』です。「話を聞きに行く」という機能を使うだけで採用担当や社長に会うことができます。

ベンチャー企業や成長中の企業が多い印象で、フットワークの軽い企業が多いので、第二新卒や既卒などの若手を募集している企業が多いです。

一方でベンチャー企業だけではなく大手企業やNPO法人・官公庁などの公務員系の求人もあるため、繰り返しになりますが、まだ軸が定まっていない転職者には特におすすめです。

 

Wantedlyは給料や職歴などの条件ではなく、やりがいや環境で企業と転職者をマッチングさせる、ということをポリシーとして掲げているため年収やポジションの表記がありません。

内定後、提示年収が低かったり、事前情報と違った条件を提示されるケースもあるようなので他の転職エージェントと並行で利用することをおすすめしています。

Wantedly(ウォンテッドリー)の登録はこちら(公式サイト)

みんなが使っている転職口コミ・評判サイト

転職サイトや転職エージェントの情報だけでは「年収は上がるのか」「仕事環境はどうか」「皆のクチコミはどうなのか」など疑問がたくさん出ます。

その際、参考になるのが実際に働いている方の口コミと自身の市場価値(適正年収)です。転職者の多くは下記いずれかのサイトをいつも参考にしていますよ。

MIIDAS(ミイダス)

【公式サイト】https://miidas.jp/

おすすめ度:★★★★★

上記の画像のように「自身の希望に合った求人」「内定を取った場合の年収予想」など、今まで紹介したサイトやエージェントでは中々教えてくれない「自分の市場価値」を図れるのが『ミイダス』です。

転職別、年齢別、学歴別の年収データ(200万人以上)の年収データを全て公開しており、いくつかの質問に答えるだけで、自分の市場価値(マッチする求人や年収)が分かります。

当然費用は無料ですので、転職サイトの登録前や転職エージェントに登録に行く前に事前に分析ツールとして利用してみてはいかがでしょうか。

ミイダスにしかない機能が多いため、一度やってみることをおすすめします。
また自分の市場価値や転職する基準を決めたいような方にもおすすめしたいサイトですね。

MIIDAS(ミイダス)の登録はこちら(公式サイト)

キャリコネ

【公式サイト】https://careerconnection.jp/

おすすめ度:★★★★★

『キャリコネ』は企業の労働時間(残業)や仕事のやりがい、ストレス度の低さ、休日数の満足度、給与の満足度、ホワイト度など転職者の気になる項目をクチコミをもとに評価しています。

登録企業数は60万社以上あり、大手企業ともなると一つの企業でクチコミ数が1000件を超えることもあり、口コミサイトの中でも非常に信憑性が高く、信頼できるサイトです。

私が興味を持ったのは、以下のような実際の給与明細が見られるところです。

(さすがヤマハです。)

これは中々他のサイトでは覗けないモノなので、貴重な判断材料にもなります。

いざ内定をもらってから、その企業の口コミは気になるよね~。
特に転職の場合は職場の人には中々相談できないからね。

キャリコネの登録はこちら(公式サイト)

まとめ

20代の転職において、使うべきツールは「転職サイト」「転職エージェント」「口コミサイト」の3つ、ということでおすすめもまじえながら紹介をしてきましたがいかがでしたでしょうか。

またツールの良し悪しの他にも転職活動が本格化していくと気を付けてほしいことを以下の記事にまとめていますので、良かったらご覧ください。


20代の転職は今後のキャリア形成の上では大事な時期なので、転職サイトや転職エージェントを使って幅広く情報を取ると良いです。あなたにとって良い転職になるよう願っています。