たかしゃんの就活転職日記

就活しんどいよね。僕も同じやわ。ちょっと聞いてみてください【22卒/既卒/就活生】

周りの友人がだんだんと内定を取って就活を終えている中、

自分はまだ内定がない、就職先が決まっていない、という方。

今就活しんどいですよね。

去年の夏から始めた人はもうすぐ1年、冬から始めた人も就活始めてから半年たっているわけで。

今回はそんな「就活、そろそろしんどいな」という方に向けたお話です。

就活での悩みが絶えない、ストレスが溜まりまくっているという状態がここで少しでも楽になればと思います。

まず、みなさん、就職活動を始めたての時って、

「履歴書はどうやって書けばいいのか。」「志望動機?長所短所?自己PR?はい?」

何をするにしても書くことが見つからない話せることなんて何もないよ

っていう形でスタートしたんじゃないでしょうか。

そもそも、何でこんなみんなと同じ服着て皆と同じ髪型して、

なんで就職活動なんてしなきゃいけないんだ、別にフリーターでいいじゃん。

やりたいこともないんだし。そうやって、就職活動をすること自体に不満を持っていた人もいるんじゃないでしょうか。

実際、私もそうでした。

ここから私のリアルな体験談になります!(余談が嫌いな人は飛ばしてね!)

大学3年生のとき、周りの友達の話題にちらほら就活の話が出始めて、

みんなその頃はまだ「就活とかだるいだけやん」「なんでサラリーマンならなあかんねん」と就活を否定してばっかりでしたが、

実際には怖がっていただけ…(゚Д゚;)

徐々にインターンシップに参加する人が出始めて、みんなそれに影響されてか、

就活否定していた人もいつしかインターンシップに参加することの方が普通になって、

愚痴を言っているのは僕とその他3人くらいになりました。

結局、みんなの就活が本格化する3年生最後の3月になっても僕は就活に向き合うことができずに、

愚痴をこぼしてバイトに逃げて、というのを繰り返していました。

なんかかっこ悪い」「なんか皆と同じことするの嫌だ」「なんか恥ずかしい

そんなしょぼい抵抗を5月までし続けた末に、僕はやっと就職活動を始めました。

悩んだ末に、結局就活をし始める…。

フリーターになることもダサい、かといって一人で稼いで食べていけるスキルも人脈もない。仕方ない、就活やるか。

という、めちゃくちゃダサくて遅い決断をしました。

まあ、そこからは面接に行っては落ち、面接に言っては落ち、の繰り返し。

確かに、周りの就活生と比べて、自分の話は的を射ているのか、

この回答の仕方は果たして正解なのか、理由も分からず落ちているから中々軌道修正できない状況でした。

悩んでモヤモヤしてるけど、誰にも相談できなかったんやね…。

そうそう!この時は周りに助けを求めることもニガテやったね…。

失敗するほど、否定されるほど、次もダメじゃないか、というストレスがかかる。

そんな中で「内定がない=人格否定」をされている気分、

就活が終わっていない=能力が低い」という勝手な思い込みをするようにもなって、

6月、本来なら内定出しのピークの時期に僕は一番落ち込むことになって就活を一時中断しました。

就活、一旦休止…。

また就活を始める前と同じように、アルバイト先に逃げ込んで、

当時、学習塾のアルバイトをしていたので、塾の社員さんに進路の相談をしてみました。

どうすればイイですかね…就活向いてないんですよね

そうやって言っている自分がダサいのも分かっている。分かっているけど誰かに話を聞いて優しい言葉をかけてほしい。そんな思いが強すぎて我慢できなかったです。

このままアルバイトでもいいんじゃない?」「それか留学でも行ってみたら?

そんな言葉をもらいました。

「やっぱそうやんな。俺って就活向いてないんやわ」「バイトそのまま続けて、お金溜まったら留学でも行こっかな」

そう思って就職活動は中止、とりあえず卒業してからもアルバイト続けるってことでいいか。

と自分に納得させました。

これでとりあえずは進路決まったかな、と思って2週間ほど過ぎた頃、

だんだんと罪悪感みたいなもの「ホンマにこれでええんか?」「逃げてない?」という

言葉がずーっと頭の中に残るようになりました。

自分の進路に真剣に悩みだす

アルバイトを続けることも、留学行くことも、本当にしたいことではない。

辛い現実から逃げるための材料にしているだけってことに気づきました。

このモチベーションでアルバイトしても、留学なんか行っても何も得れることはない。

就活を本気でやってみて、それでも無理ならそこで考えよう。

そう思って、8月。僕の就活はかなり遅めの第2ラウンドに入りました。

でももう4年生の8月、今の就活生なら分かると思いますが、めちゃめちゃ遅いですよね。

もう求人もあるんかいなって話で、実際、みんなが知っている国内大手メーカー、総合商社なんかもほぼ採用終わってて、そのときはめっさ後悔したけど、

もうそんなことゆーてもしゃあない。「今ある求人の中で好きな企業全部受けたろ!!

ってことで、当時全く知らなかった人材業界とバイト先との関連性の高い教育業界を中心にエントリーしました。

今まで中々手に付かなかった自己分析はとにかく紙に書きまくって、

就活軸は「仕事を通して自分の価値・そして相手の価値を高められること」という

よくわからん軸になりましたが、

恐らく人材業界においては、この自分の価値・相手の価値を高めるというのが割とハマって、今の会社では良い評価をもらえました。

面接で受かるための工夫と掴んだコツ

そして、今まで落ちまくっていた面接もせっかく準備したんだから次は何とかしてやるって思いから、面接前にはバイト先の部屋にこもって一人模擬面接をしていました。

それも録画して、自分が喋っているセリフを聞いたりしていました。

「はい、御社を志望した理由としては、2点ありまして・・・」とか言って。

これがまためちゃくちゃ恥ずかしくてたまらんのですけど、

実際後から見返してみると、なんとお粗末な就活生だこと。

全然何言ってるか分からないし、イイこと言おうとしすぎて言葉に気持ちがまるで乗っていなかったり。

なんか今まで落ちてた理由が分かったし、自分が面接官だったら余裕で落とすわなっていう妙な納得感がありました。

この一人模擬面接で分かったことは堂々と話せないことでかなり損をしていて、

話している内容とか、かっこいい言葉とかよりも、話している人の姿勢とか目線とか

そっちの方が面接官に与える印象がかなりデカいってこと。

そのことから、僕が修正したこととしては、

台本読みは一切やめて、できる人、強い人を演じる。舐められないようにすること。

そのための行動としては、まず相手に

「コイツ、イイな!!」と思わせる姿勢はどんな姿か。

相手に伝わる声のボリュームはどのくらいか、ってことを重視して考えて、

結果、めっちゃ簡単やけど、

1つめに胸を張って歩く、胸を張って座る。ことを心がけました。

コツその1:胸を張る

ヨガインストラクターのユーチューバーが言ってたけど、

気をつけした時の両手の小指って力抜いてたら身体の後ろ側、お尻のすぐ横にあるけど、

この小指を内側から前に持ってきたら自然と胸が張れて、この姿勢がバツグンにイイらしい。

胸が張れたら小指は元の位置に戻しましょう。

面接で座っているときはもちろん、面接の入退室で歩く時とか、就活以外の普段の生活でも意識するようになりました。

胸を張って面接を受けるというだけでかなり相手に与える印象は変わります。

これは一人模擬面接で僕が気づけた一つ目のポイントです。

コツその2:前を向く

次に、前を向いて歩く、前を向いて座る。っていうこと。これも言うだけやったらめっちゃ簡単です。

でも面接の時間、これができている人は実はすごく少ない。

特に面接の前半、初対面の大人と接する際に、どうしても目を背けて下を向くことで、

自分の緊張を和らげようとしていたり、少しの物音に反応して、目線をそらしてしまったり。

面接の際の目線の使い方は話の内容なんかよりよっぽど大事だし、前を向いて話ができるだけで、多少内容が伴ってなくてもそれっぽく聞こえるって言うのは、ある。

この2つ、胸を張る、前を向く、これを面接でできるようになってからは合格をもらえることも増えて、

僕は無事11月に内定をもらって就活を終えました。

まあ11月にないていもらったていうことはみんなが楽しみにしている10月の内定式は出ることができずに、内定者グループみたいなのにも一切入れてもらえず、入社してからまた悩みを抱えることにはなるんやけどね。

ここはまた機会があればお話します。

ボクが今、伝えたいこと。

つらつらとラフに自分の昔話をしてきましたが、

僕がこの動画で伝えたいのは、就活でしんどいのは分かる。そして本当に辛くなったら僕みたいに一回休戦すべきやと思う。ズルズルと続けても精神が病んでしまうので。

でも僕みたいに、「逃げてるんじゃないか」「言い訳しているだけだ」とちょっと自覚があるのなら頑張ってみるのもあり。

就職活動って言うのは、みんなが大学生になっていきなり社会から自己開示を求められる、

少しやっかいなイベントやけど、上手く向き合えば、ぼくみたいに自分の弱さに気づけたり、そこから本当の軸、自分がどうなりたいかというのも薄っすらと見えてきます

それぞれ立場は違うから一概に頑張れとは言えないですが、この動画で就活について考えるきっかけになったならうれしいです。

このブログではこういった感じで就活や転職の体験談や情報発信をしております。

では最後までご覧いただきありがとうございました。

またお会いしましょう~、ばいばい~。