【20代向け】会社が新卒社員に求めているものって?

2018年11月9日

こんにちは。

しゃんです。

新卒採用の面接で、

新入社員に求められることは何ですか??

というフレーズをよく耳にします。

面接の最後での逆質問の場面ですね。

正直なところ、新入社員にだけ求めてることってあんまりなくって、

私が面接に入るときは、

1年生には何も求めません!」と答えてしまいます。

過度な期待は失望に繋がるし、

当の本人が入社する前に、

期待だけが一人歩きしてしまうと、

いざ、本人が入社してから、

「こんなやつだったんだ、、、」

「思ってたよりできないやつだな」

「普通なやつ、、、」

などなど、

そもそも会社に既にいてる社員が持つべき新入社員を『育てる』という感覚が薄れてしまいそうで怖いです。

なので、本当の意味で新入社員に求めることって、

今いる社員に育ててもらえるように働きかけること、

今いる社員があなたの面倒を見ることで、

組織が活性化することに繋がるんだってことを伝えたいです。

なので、そういった意味合いを集約して、

『可愛がられて欲しい』んです。

ということで、新入社員が可愛がられるためにどうすればいいかを考えてみました。

このことはきっと、新入社員の会社での能力アップにも繋がるし、離職を思い留まる要素にもなり得ると思っています。

人はどんなやつを可愛いと思うのか

1.なんだかんだで「挨拶」は大事!礼儀正しいやつ!

やっぱりここは外せないです!

新入社員に限らずですが、挨拶は基本中の基本!

出勤時やすれ違いざまにでも笑顔で「おはようございます!」「お疲れ様です!」と言える人は自然と好感度が高くなります。

同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、

その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象のことをザイオンス効果というそうですが、

これは、社内に限らず、

営業先などにも同じことが言えます。

やっぱり誰しも話しかけてくれる人、

笑顔で対応してくれる人が好きで、

それをいかに多くしてくれるかで好きの度合いも変わってくるということですね。

2.変に思われてもいい!とにかくQ&Aを繰り返せるやつ!

挨拶の次に、会話ができるかどうかも重要なポイントです。

ただ、ここがハードルの高さを感じる部分で、

「何を話せばいいのかわからない、、、」

「突発的に話題が浮かばない、、、」

というのがホンネでしょう。

例えば、昨日のテレビの話題を話そうとすると、

「先輩がその番組を見ていなかったらどうしよう、、、」

「その番組が嫌いだったらどうしよう、、、」

「自分よりめっちゃ詳しくて問い詰められたら、、、」

などなど、相手とまだ打ち解けていない状態では、

「相手の気を悪くするかもしれない」という思いが最初に頭をよぎりますよね。

そういった方々のために、

共通して話を振りやすいテーマを考えてみました。

その1:相手の経験談を聞いてみる

「就活生の頃はどんなところを受けられていたんですか?」

「就職活動が厳しかった頃ですか?」

「学生の頃はスポーツ・アルバイトは何をされていたんですか?」

など、

自分の体験談なので、振られた先輩も答えが決まっているので話しやすいですよね。

その2:相手の休日の過ごし方を聞いてみる

「お休みの日は何されているんですか?」

この質問だけで話はかなり広がります。

趣味の話・恋愛トーク・友人関係など、

そして、それを「自分がやったらどうなるかを投げかけてみましょう。

そうすると、話はさらに広がります。

例えば、趣味の話になったときは、自分には全くわからないときが多いと思います。

それを逆手にとって、初心者の心得を聞くのです。

相手は自分の習慣にしていることや得意分野ですから

話すネタは豊富ですよね。

結果的に話はどんどん弾んでいきます。

仮に先輩と自分の趣味が同じだった場合は、

自分のことはあまり主張せずに敢えて初心者を装ったほうが、

先輩からの発信が多いので話もより一層盛り上がりますよ。

その3:たま〜に情報発信してみる

ここで間違えやすいのは、自分の私物や興味のあるプライベートの事柄ではなく、

「仕事関連」のことを調べて発信するということです!

自分軸で発信するのはもう少し打ち解けてからですね、、、。

たとえば、

「このペン、いくらしたか分かりますか?」なんて聞いてしまうと、

「そんなことどうでもいい、てゆーかなんで今聞くの?」と思われちゃいます。

なので、

仕事関連でいうと、

「昨日ニュースで新卒の内定率出てましたよね。

6月時点で80%以上ってめっちゃ高いですよね!

実際、毎年こんな感じなんですか?」などがいいかと思います。

仕事についての発信や質問であれば、

自然と答えてあげよう、話し合いたいと先輩も思ってくれるはずです。

また、こういった共通の話題は仕事上の仲間意識も高めますので、

その後に別の話題を振っても話を聞いてもらいやすくなりますよ。

結論、自分に興味を持ってほしいのが人の性なんです。

初対面で緊張するのは、実は先輩や上司も同じです。お互いさまなんですね。

なので、最初はぎこちないかもしれませが、自分から積極的に声をかけてみましょう。

少し勇気がいるかもしれませんが、回数を重ねるうちに、社内でも楽しい時間を過ごせますし、

自分のコミュニケーションに自信を持てるようにもなるでしょう。