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【転職者向け】就活失敗から挽回する方法3選

2018/11/17
 
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新卒で少し大きい人材系の企業に就職し、有難いことに毎年表彰を受けてよく海外にいます。 「ド」がつくほどの社内ベンチャー部署で、採用アドバイザー、キャリアカウンセラー、広告代理店販売、などなど何でも屋さんを経験。 就職・転職などの『就活』と会社側の『人の採用』の支援を仕事にしています。 相方とにゃんこ2匹と楽しく暮らしています。

こんにちは。

寒くて起きるのが辛い朝が

うちのにゃんこたちの暖かいお腹のせいで

余計につらくなっているしゃんです。

にゃんこのお腹はほんとにいつも暖かくて抱きしめると、

もうそのまま中々起き上がれないんですよね、、、。

でもそのまま寝てると「ごはんちょ―だいよー」と

ひっきりなしに鳴いてくるので今日も起きることにします、、、。

さて前回、第二新卒者の就活例を中心に記事を書きました。

【転職初心者向け】第二新卒者から学ぶ、就活の失敗例

ここで取り上げたテーマ3つ、

1.<受ける企業絞りすぎ>行動量少なすぎパターン

2.<やりたいことが決まりすぎ>身の丈に合わないパターン

3.<入社してからとんでもないことに、、、>後悔先に立たずパターン

今回はこれらの状況に陥ってしまった際の対処方法を考えました。

転職活動では試行錯誤の繰り返しが大事ですので、

自分に当てはまるパターンを考えながら読んでいただけると幸いです。

1.<受ける企業絞りすぎ>行動量少なすぎパターンへの挽回策

 

前回は、このパターンについては「真面目で準備をし過ぎてしまう人が多く、

面接の場でうまく行かなかったことをきっかけに塞ぎ込んでしまう、

結果的に就職せずにフリーターになるということを書きました。

ここについての挽回策を2点紹介します。

①企業ごとの準備は最低限に抑える!

ついつい、受ける会社の歴史や一つ一つの商品など、隅から隅まで調べる方がいます。

ただ、こんなことをしても、

いざ面接の場でそれを全て語ってしまうと、

「なにを分かったようなことを言ってるんだ」と返ってマイナス印象を与えてしまいます。

それどころか、

自分自身も受ける企業を毎回、隅から隅まで調べていると労力も消費してしまいます。

完璧な台本は必要ないんです。

面接で伝えるべきは、

会社の何に興味を持ったのかということで、

これは表面的なところからで構いません。

「この商品は○○に使われているとHPで拝見して、大変興味を持ちました。」

「御社の○○という社内体制が素晴らしいと思い応募しました。」

など、伝えることは意外にもシンプルで大丈夫です。

要するに会社の社会貢献性や、社内の教育体制がしっかりしているところに就きたいということはしっかり伝えた方がよく、

その後に、

「ただ、そういった社内体制に甘えるのではなく、自分自身が成長していく姿勢を持っています」ということもアピールする必要があります。

この、

「御社ステキですね。

からの

「でもその環境に依存するわけではないです。」

そして、

「あくまでそこで○○という意識を持って働きます」

という流れが面接官にも非常に好印象を与えられます。

②会社に依存しない「自走できる自分」を話せるようにする!

では、先ほどの「あくまでそこで○○という意識を持って働きます」の部分を少し具体的にします。

ここで伝えたいのは、

会社の環境に甘んずることなく、

あくまで「自走できる人物である」ということをアピールするということです。

ですので、

キーワードとしては、

「向上心」

「変革」

「上昇志向」

「利益貢献」

などが当てはまります。

人材業界や金融業界、不動産業界など、

フルコミッションに近い業界では特に、

企業の細かな研究をしているかより、

その人のマインドがどのようなものかを重視します。

ですので、先ほど挙げた

「向上心」

「変革」

「上昇志向」

は必ずアピールすべきです。

それに対して、

周囲との協調やチームワーク、

既存のお客様を大事にする業界(メーカー、商社、小売など)では、

自分のどういった部分が会社の利益に貢献できるか、

どういった部分が会社の理念に沿っているか、

というところを重視します。

2.<やりたいことが決まりすぎ>身の丈に合わないパターンの挽回策

 

やりたいことが決まりすぎている、要するにこだわりが強いんですね。

こだわりというと、一見良いイメージで捉えられる事が多いですが、

実際に、そのこだわりを持っている人を多くみてくると、

実際のところ、それは、こだわりというよりも、
「執着」「融通がきかない」
こういった意味を言葉を変えて表現しているにすぎません。

「将来的に○○に携わりたい」とかならまだしも、

「入社したら○○という部署に配属されて、

そこでは○○ということを任されて、、」などなど、

理想論だけが先走ってしまうと、

いざ入社できても、入社後の現実とのギャップを埋めるのは難しいですよね。

また近年多いのが、

仕事上でのこだわりではなく、「就業条件面」のこだわりです。

例えば、

「残業は月何時間までじゃないと嫌だ!」とか

「勤務地はここでないといけない」とか

「○○円を下回る給料はNG!」と言ったものです。

面接の場で誰にどう思われようが関係なくそれらを言い放つ方々がいますが、

そんなことをしていると、やはり、

「執着心が強いなぁ、、、」

「環境に依存するだけで、会社のためには動いてくれなさそう」

「自分の良いようにしか捉えられないのか」

と良い結果は伴いません。

自分の意思を明確に持つことは何ら悪いことではありません。

ただ、それを馬鹿正直に言い放つのは決して賢い人のすることではありません。

面接の場で言うよりも、内定をもらった後に質問するか面談の機会を設けてもらい、その際に確認するというところでも良いのではないでしょうか。

3.<入社してからとんでもないことに、、、>後悔先に立たずパターンからの挽回策

 

 

「入社前にイメージしていた職場と何か違う・・・。」というのは、正直なところよく聞く話です。

ただ、それがどんな内容なのか。

休日日数や給与など具体的な要件なら問題ですが、

職場の雰囲気や社内で求められることなど抽象的な内容であれば、

人によって、感じ方の良し悪しが変わってきます。

「職場の雰囲気が暗い」「ノルマが思ったよりも大変」「社員同士の仲が良くない」などなど、

これらを悪いように捉える方もいれば、そういった環境に身を置きたいという方にとっては恵まれた環境だと感じていることもあります。

要するに、自分が会社や仕事に何を求めるか、これらを明確にして優先順位をつければ自分にとっての良い会社や良い仕事の定義が決まります。

ですので、まずは自分がどういった仕事をしたいのか、仕事に何を求めるのかを明確に考えたうえで転職を考えるべきです。「今の仕事や会社が嫌だ、だから転職」という思考回路だけでは絶対に良い会社なんて見つかりません。

 

仕事に対する価値感や優先順位が人により異なるのは当然ですから、誰にとっても良い環境・条件の会社など存在しません。

自分にとって、どんなことにモチベーションを覚えたのか、どんなことに嫌気が指したのか、

そういった「良かったこと」「悪かったこと」を振り返り、仕事選びの基準を作りましょう。

そしてそれに照らし合わせて転職活動を行うのです。

選ぶ基準や目安がないまま転職活動を行うことはまた失敗を繰り返しに行っているようなものです。

逆に自分なりの判断基準を構築できれば過去の経験は決して失敗ではありません。

短期的な失敗は致命傷にはならないので、

過去の経験を成長の糧として、新たな道を選択できることが転職成功の秘訣であるといえます。

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