【転職者初心者向け】ホワイト・ブラック企業を見抜くコツ

2019年9月8日

こんにちは。

しゃんです。

あたりもすっかり寒くなってきて、

毎年恒例の白い吐息が出始めましたね。

この白い息の正体は何だろうと思って調べたら、

息の中の水蒸気が外気によって急に冷やされた水滴なんだとか。

吐息の温度(体温とほぼ同じ)と外気との温度差からなんですね。

外気がだいたい15度ぐらいから出るのだとか。

この白い息をみると「冬がきたなぁ〜」としみじみ思います。

さて、今回はホワイト企業とブラック企業の見分け方についてです。

正直いうと、もう何年もエージェントや採用コンサルをしていると、

採用担当と話してて分かることが多いです。笑

でも、このホワイトorブラックは人によって感じ方が違うので、

先に断っておくと、下記が100点の正解ではありません。

あくまで、みんなこんな風に判断してるよ〜っていう程度です。

ではでは、いってみよ〜!

求人数の多さで判断する!

「求人を出す」=「人手が足りない」ということは誰にでも分かることですが、

「求人をいっつも出している=「人の入れ替わりが激しい」という認識を持った方がいいです。

転職サイトに何年も掲載がある企業、

どんな職種でも随時応募している企業なんかは、

あまりよろしくないですね。

確かに、人手不足が叫ばれている昨今、

求人メディアへの露出はどの企業も増えていますが、

さすがに年間でずっと掲載してたり、

その内容も、例えば5年前の売上を書いてるとかだと気をつけた方が良いかと。

求人内容のフレーズに注目!

「未経験者大歓迎!」

「大量募集!」

「急成長中の企業です!」

などなど、

捉え方によっては「誰でも採用しまっせ!」と言ってるように捉えられます。

応募する側には、企業の採用数はさほど重要ではないですし、

反対に、採用数が1〜2名だと、

臨時の募集であることがわかるため、

優良企業であることが多いものです。

残業代はちゃんと出る?

「サービス残業」略して「サビ残」。

読んで字のごとく、労働者のサービス精神によって、

「タダで残業してまっせ〜」って状態です。

これは、実は立派な労働基準法違反です!

原則は1日8時間、週40時間以上働いた場合には、

会社は労働者に所定の割増賃金を支払う必要があります。

割増額は時給で換算した場合の125%、1.25倍です。

これをそもそも支給しないという企業はもとより、

近年は「見込み残業」という言葉も多く使われています。

見込み残業ってなんぞや?

見込み残業は、サービス残業を正当化したもの、っていう解釈がしっくりくるかと。

実例を挙げてみてみましょ。

残業代の支給がある企業の場合はというと、

基本給は20万円で、

月20日働いたとすると、

200000円÷20日で日給は10000円。

これをさらに時給にすると、

1日8時間働いたとして、

10000円÷8時間で1250円ですね。

仮にこの会社で月に20時間残業したとします。

そうしたら、1日1時間残業してることになりますね。

さっき言ったように、残業代は時給の125%割増で支払われるので、

残業代は1時間あたりで1562.5円になります。

20時間分だと、31250円。

なかなかの額ですね。

ということでまとめると、

<残業代支給ありの企業で残業を20時間した場合>(基本給は20万円とする)

基本給:200000円

残業代:31250円

月給:231250円

となるわけですね。

一方、残業代の支給がない企業だと、

基本給は同じく20万円、、、

いや、違うんです。

もうここから違う。

軍曹「俺たち、残業いつも月20時間くらいはしてるよな。」

下っ端「うんうん。」

軍曹「でも、、、支給ないよな?」

下っ端「ないない。」

軍曹「じゃあ、いっそ、

残業代は月給に含んでます、みたいな書き方でいいんじゃね?」

下っ端「どゆことですかい?」

軍曹「あくまで、月給は他社と同じ20万円。

でも、基本給は20時間分の残業代(31250円)を引いた、168750円にすんの。」

下っ端「なるほど!じゃあ、うちの会社は20時間分はちゃんと出してますよ〜って言えるんか!これでいいやんいいやん!」

どう思いますか?

要するに結局20時間のサービス残業なんです。

もともと基本給が20万円の会社が、

残業代と称して、それに相当する額を区切ってみただけ。

なんの改善にもなってません。

このような「見込み残業」を取り入れている会社って、

例えば、朝早くから出社する人が多いとか、

夜、無駄に残る人が多いからとか、

色々言い分はあるんだけど、

そもそもそんな社員は、

「残業代が出ない」から残るのよ。

残業代が出てたら、その分お金も稼げるって思うだろうけど、

お金もらう分ちゃんと働こうと思うし、

働かずにくっちゃべってる奴を見たら周りが腹たって、

早く帰れオーラで追っ払ってくれるから。

だから、

「うちは朝早くにみんな勝手に出社するんだよ〜」

とか

「夜遅くまでダラダラ働いてる奴らになぜ残業代を払わないといかんのだ!」

と憤ってる会社は、

基本的にそもそも残業代払ったことないよね?

って話です。

一回払ってみてほしい。

労働と対価の支払いをするのが企業の基本。

対価に見合う働きをしてくれることを願いましょ。

そして今のご時世、ハローワークや転職サイト、転職エージェントも乱立してるから、私厳選した「面倒見の良い転職エージェント」を5つ紹介しまーす!

良かったら見ていってください!

どれも第二新卒者に特化しているエージェントなので、履歴書や職務経歴書の添削はもちろん、就業までのフォローも非常に手厚いのでお勧めしたいです。

しゃんがおすすめしている転職エージェント5選

1位:DYM就職

DYM就職は特に書類添削や面接の対策が丁寧なエージェントです。「既卒で就活を頑張る人」の支援に特化したエージェントサービスで、利用者の内定率96%と、既卒就活サイトの中でもNo.1ともいえる実績を持っています。

一般的に既卒の正社員内定率は約30%と言われていますが、一方で、「DYM就職」でサポートを受けた既卒者の内定率は96%です。DYM就職のサポートを活用すれば、内定率を大きく伸ばせるといえます。

2.UZUZ(ウズウズ)
 
「行動したくてたまらない」という気持ちを表現した言葉「UZUZ」。
その名の通り、フリーターや既卒・第二新卒などキャリアを今から気付いていく方々をターゲットにしたエージェントです。
この記事の筆者もUZUZの無料研修とエージェントサービスがセットになったウズウズカレッジ を利用しましたが、他社エージェントにはない丁寧な研修と就業決定までのフォローが一貫し多サービスでした。
UZUZの場合は社員の方々が既卒や第二新卒で転職を経験していることから、ユーザーとの目線が近いことも丁寧さの秘訣なのかもしれません。

3.マイナビジョブ20’s

言わずと知れた株式会社マイナビの20代特化型エージェントサービスです。マイナビの豊富な情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこそ、求職者へのフォロー体制は非常に細かいものがあります。またサイト上での求人数は少ないのですが、非公開求人が80~90%あるといわれており、面談に行かないと紹介されない「レア求人」が『マイナビジョブ20’s』では見つけることができます。

4位:ハタラクティブ

若年層のフリーターや既卒・第二新卒に特化した就職、転職支援サービスを行っており、若手求人数・知識量ではダントツの1位です。
丁寧なキャリアカウンセリング・面接対策・入社後フォローで、正統派転職エージェントの代名詞的存在です。 「まずは感覚を掴む」という意味で面談を申し込む方も多いはずです。

5.ジェイック(JAIC)

既卒、第二新卒、大学中退、フリーターまで20代の就職支援をワンストップで無償提供しており、就職後のフォロー支援では厚生労働省から『職業紹介優良事業者』の認定を受けている優良エージェントです。 (国内でも48社しかありません)
ビジネスマナーから書類作成方法・面接の対策まで、就業決定のために丁寧に教えてくれます。通常のエージェントと異なる点は『就職講座×面接会』を全国各地で展開しており、企業と求職者のマッチングイベント形式で企業を知れるところです。

上記5社であなたに良いアドバイスをくれるエージェントが見つかることを願っています!