【新卒・転職・採用担当者向け】直接会って見えるもの

2018年11月7日

こんにちは。

しゃんです。

私の更新している記事は、

ツイッターにも反映しているのですが、

たまにリツイートやいいねをしてくれる人がいて、

それが新しい記事を書くモチベーションになっています。笑

本当に有難うございます。

さて、今回は私が仕事の場でも実践している「直接会う」ことの大切さについて考えてみました。

就活や転職活動において、

応募方法・企業からのアプローチ・選考日程の調整・合否連絡・入社手続きが全てメールでのやり取りで終始する企業もありますし、

近年は転職エージェントとの面談でも電話一本で済ませる場合が多いです。

そんなメールや電話でのやり取りが多くなりつつある昨今で、直接会って得られるものとは何なのでしょうか。

本音を伝えやすい・伝わりやすい

なんといっても、自分の複雑な思いや相手の考えていることの細部を読み取りたいときは直接会って話すことが一番ですよね。

メールでは視覚のみの情報、

電話では聴覚のみ、

直接会うと、視覚、聴覚がメインで刺激され、やりようによっては五感をフルに使うこともできます。

ある調査では、人が本音を伝えやすい手段として、全体の90%以上が「直接会っての会話」だそうです。

次いで電話での通話ですね。

これは就職活動でも同じことが言えて、

合同説明会やOB訪問などは、

やはり直接話しを聞かないと伝わらないという考えが根底にあって実施されていますよね。

たしかに、直接会いに行くことで、

時間も労力も掛かります。

伝えたいことが決まっていれば、

メールでも内容自体は同じです。

しかし、相手の反応を見て言い方を変えたり、

会話のキャッチボールができてこそ本音は見えてきます。

自分の伝えたいことと相手への伝わり方が違えば軌道修正だってできますね。

採用意欲のない会社ほど直接会うことをしない

数々の会社の採用担当者を見てきましたが、

この「直接会う」ことに前向きでない企業ほど、採用は上手くいかないです。

「選ぶか選ばないかは本人次第だから」

「もうやれることはやった」

「他にも候補者はいるし、、、」

とだいたいの理由が他責傾向にあるか、

アプローチをして失敗するのが怖いか、

です。

求職者のみなさんも、

最終選考前に直接会って話そうと言われた、

内定後に社員面談の申し受けをされた、

など経験のある方もいるかもしれません。

これは基本的には受けた方がいいです。

たしかに、営業をかけられる、クロージングされるとお思いかもしれませんが、

それに気づいているのならなおさらです。

会社がクロージング材料として、

売りにしているのはどんなところなのか、

自分のことをどう評価しているのか、

という面接では聞き出すことのできない本音に触れる機会です。

転職エージェントにも同じことが言える

期待値の低い転職者ほど会わずに電話で済ますことが多いです。

期待値の高い順に、

・カフェや求職者の仕事場の近くに行ってまでも面談をしたいと懇願される(大手エージェントはコンプラ上の理由で実施しません)

・オフィスに来て欲しいと電話やメールでオファーを受ける(これが一番メジャー)

・電話面談でもいいかどうか確認される(恐らく期待値は低く、ただの駒として見られている)

・メールだけでお断りを入れられる(学歴や社歴、アピアランスが理由)

といった感じです。

売り手市場の影響で、求職者の獲得はどのエージェント会社も急務なので、

面談に呼ばれないことはあまりないかもしれませんが、ご自身が転職をお考えの際には参考にされると良いかもしれません。