【就活生必見】話が長くなる人へ。面接官にどう思われている?その原因と対処法を解説します。【22卒/23卒/転職/既卒】

【就活生必見】話が長くなる人へ。面接官にどう思われている?その原因と対処法を解説します。

今回は、面接でついつい長く話しすぎてしまう、という方に向けた内容をお話します。

学校の校長先生の挨拶・部活の監督の話、そして会社説明会、話が長いなあと思う場面は沢山あります。

ただ自分が話す側になると意外とついつい長く話してしまう、

面接でお見送りになる理由にも話が長くてまとまりがない、という理由で落ちる人は多いです。

そこで今回は、どうすれば話を簡潔にまとめつつ、相手に伝わりやすい話し方ができるのかを解説します。

この記事を最後までご覧いただくと、面接での話を簡潔で分かりやすく話すことができると思うので、是非ご覧ください。

そもそも面接で話が長いと何がいけないのか

面接での1つの質問、例えば、「自己PRを教えてください。」という質問に対して、

私は大学生の頃、アルバイトで居酒屋のバイトをしていまして、だいたい週3日勤務していたんですけど、たまに他のアルバイトの子が急に休むことがあって、そのときに店長に、「お前、ヘルプで来てくれへん?って言われて~」という調子で話していたとします。

みなさんは今の話、率直にどう感じますか?

「この話、いつ終わるんだろう?」

「結局自己PR何なんだろう…?」

ってなりませんか?

実際、このように話が長いと面接官からからどう思われるかというと、

まず終わりが見えないので長く聴くのがしんどい

→そこからこの人は相手に伝える能力が低い、つまり頭悪いのかな?

じゃあ、この人とは一緒に仕事したくないなぁ

という風に思われる流れです。

先ほどの例でも改善すべきポイントは山ほどありますが、

今回は大きくテクニック面とメンタル面に分けてご説明をしていきます。

テクニック面

テクニックとしては、2つで

1つ目は【結論ありきで話す】ということです。

先ほどの例だと、「自己PRを教えて」に対して、第一声が「私は大学生の頃、アルバイトで居酒屋のバイトをしていまして、、、」でしたよね。

これの時点で面接官はもう「この人、話長なるな・・・」って分かってしまいます。

要は、「自己PR教えて」に対して「自己PRはこれです。」って結論を先にぶつけるってことです。

簡単そう!僕もできそうだよ。

ESとか履歴書では書けるけど、いざ面接になると途端に物語のあらすじから話す人が急増するから、まずは「結論ありき」で話そうね!

そして2つ目、「ちらリズム」作戦

1つ目の結論から話すことができたら、次は何でその答えになったかという「根拠づけ」をしますよね。

例えば「私の自己PRは粘り強さです」と話した後に、

具体例として、この粘り強さを表すエピソードが来ると。

結論、このエピソードも1から10まで話すとネタばれしてしまい、それ以降ツッコミどころを無くしてしまうので面接官との会話が盛り上がらない。

なのでここでは要点だけ伝えて、後は深堀してくるのを待つ。

その要所要所に出てくる「ちら見せ」を「ちらリズム」って言ってます。

例えば、自己PRが粘り強さだとして、

「学生時代は4年間300円代の格安居酒屋でアルバイトをしておりまして、お客様からの感謝だけではなくて、厳しいクレームも多々ありました。お客様から、きつい一言を浴びせられることもあり、それに対して、納得いただき、お帰り頂くまで何とか対処をしていました。愚痴を言いたいとき、お酒に酔って気分にむらがあるとき、とにかく聞き役になってどうすれば気持ちよくお帰り頂けるかを必死に考えていました。これによって粘り強さを学べたと思います。」

時間にしてだいたい1分くらいでしょうか。

実はこれ以上長く話してしまうとネタばれをしてしまいます。

今回のちらリズムポイントとしては、以下の3点だよ!
「300円代の格安居酒屋」
「厳しいクレーム」
「何とか対処をしていた」

面接官がこの3点、どれかに食いついてくれれば会話が盛り上がる、という導線をここで作っておきます。

「300円代の居酒屋ってどんなお店?」

「鳥貴族です!」

「あ~、とりきね!あそこの焼き鳥美味しいよね」「例えばどんなクレームがあったの?」

「盛り付けの仕方に不満を持たれたり、オーダーが通っていなくてお料理が出てこなかったりですね。」

「具体的にはどう対処していたの?」

というふうに、面接官が深堀をしてくれれば会話は盛り上がっていくわけです。

ここでのポイントとしては、

例えば単に「居酒屋」というのではなく「300円代の格安居酒屋」とか

「クレーム」ではなく「厳しいクレーム」という風に、

一段階詳しめに言葉を選んで伝えること

そうすることで、面接官も疑問を投げかけやすくなります。

メンタル面

話が長い人の精神状態として良くあるのが、「深堀を怖がってしまう」ということです。

どういうことかというと、自分のした話が面接官に上手く伝わらなかったらどうしよう、もしくは話を理解されずにそこからまた深堀されて、そこで答えられなかったらどうしよう、という心理です。

こういった人は自ずと、

「聞き返されること=ダメなこと・否定されている」と捉えてしまっています。

実際はそうではないのにです。

だからとにかく面接官の質問には

1ラリーで100%隅から隅まで答えようとします。

そうすると結果的に

話が長くなってしまうということです。

二つ目に、「沈黙を怖がる」ということです。

これについては社会人になったばかりの新人営業とかにも多く、沈黙が気まずく、とにかく自分か面接官、自分かクライアントどちらかが話している状態でないと耐えられないという心理状態です。

「自分が沈黙してしまう=フリーズしている」と考えるため、その間はずっと減点になっていると錯覚してしまう。ゲームで言う、ずっとダメージを受けている状態に似ています。

一方で面接官を黙らせてしまうと、自分の話が伝わっていないと思ってしまいます。

結果的に、面接官を黙らせたくないから自分から一方的に長く話してしまうというものです。

このメンタル面2つに対しての対処方法は「怖がってしまう理由をつぶす」ことだよ。

1つめの「面接官の深堀を怖がってしまう」というのは、そもそも、面接官が深掘るのはあなたの話に興味があるから、もっと聞きたいと思っているからです。

頭の中で「うわっ、また聞いてきた…」というのではなく、「よくぞ聞いてくれました!」という心持で望んでほしいです。

そして2つ目の「沈黙を怖がる」人の場合、例えば、自分の発した言葉の後に面接官がしばし沈黙しました。でもそのとき、恐らく面接官は考え事をしているはず。沈黙は何もあなたの話を否定しているのではなく、あなたの話を納得しようと理解している最中なんです。

そんな時はどうぞ一度黙ってください。

このようにして、ついつい話が長くなってしまう人は少しの話し方のテクニックや自分の心理状態を理解するだけでもかなり変わってきます。

ぜひやってみてください。

【就活生必見】話が長くなる人へ。面接官にどう思われている?その原因と対処法を解説します。

また今回は自己PRを題材にしてお話をしましたが、

そもそもの自己PRの書き方や志望動機の作り方なども動画にしているので、

こちらも是非参考にしてください!

概要欄にもリンクを載せておきます。

では今回も最後までご視聴いただきありがとうございました。

バイバイ~。

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