【就活どうなる?】コロナ2年目の最新就活スケジュールと市場分析をしてみた。【22卒/23卒】

さあ、ついに2022年卒の就活が幕を開けます。

すでに約90%以上の学生がこの冬のインターンシップに参加しているというデータも出ておりますが、あたらめてこのタイミングでコロナ2年目の就活市場を見ていきたいと思います。

【22卒就活】どうなる?コロナ2年目の最新就活スケジュールと市場分析をしてみた。

まずは2022年卒就活スケジュールから

2022年卒、現在の3年生のスケジュールから秒でおさらいしておこう。

2020年1月現在、広報解禁の3月1日まで2か月を切ったこのタイミングでこの動画に出会ってしまった就活生諸君は是非とも尻に火を自ら付けていってほしいです。

例年のごとく、3月1日から企業の広報解禁、つまり会社説明会や合同説明会などが始まり、企業の採用担当者は自社の広報活動にいそしむ。

そして6月1日から面接などを始め、就活生も一気に進路を決め始める。

10月1日からは企業が学生に内定を出し始め、内定を勝ち取った就活生はやっと就活というしがらみを取っ払い、残りの大学生活を謳歌できる。

これが、一般的に世間のニュースで言われている就活スケジュールというやつなんやけど、

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実はこれ、今や全く参考にならないくらい当てはまらない

例えるなら、法定速度40キロの車道をジャスト40㌔で走っているようなもの。

ん~、遅い!間違いじゃないけど、遅い。

もしこの記事を読んでいる人の中にこのスケジュール通りに進めようとしていたドが付く真面目な就活生がいたら後ろから肩を両手で強めに揺さぶりながら気づかせてやりたい。

このスケジュール自体に強制力はなく経団連が目安として定めたもの。

年々スピード感は早まっており、22卒も決して例外ではないし、現にこの1月でも既に内内定を出している企業は数多くある。

コロナの影響で採用時期にも変化が…

さて次に、コロナの影響で採用時期にも変化が起こるという話。

今年の22卒については昨年の就活スタート時と異なるのは活動開始時から既にコロナウイルスの影響を受けている状態での就活になるということ。

採用する企業側もコロナの影響を充分に考えて予算組みをしているので、今年は採用活動をしないという企業が全体の9.5%、採用活動を後ろ倒しにしたいという企業が28.4%もある。

後ろ倒しというと、採用活動自体は行うと思いたいけど、実はいつ採用活動ができるかめどが立っていないという意味なので、採用しないというケースも充分に考えられる

これに加えて例年通りのスケジュールで採用する企業も採用数自体は減らすという企業が全体の9.8%あるので、今年の就活生は「本当に内定を取れるか不安」「どうすれば就活成功するのか」と焦る理由も分かります。

ただ、ここで焦るだけではどうしようもない

就活に限らずこういった不景気の時代、焦った人の不安な心を利用した詐欺が横行します。

給付金詐欺・オレオレ詐欺とかと同じで、内定ほしさに高額な就活塾とか就活サークルとか、情報商材とか、そういうのに引っかかる人が増えます。騙されないでください。

コロナによって、確かに先行きのくらーいような気もしますが、これから就活を始める学生にとって、メリットになる側面も実はあります。人間万事塞翁が馬ってこと。

コロナが学生にとってメリットになる?

コロナによって売上が下がってしまった企業、今にも潰れてしまいそうな企業っていうのは、わざわざ費用をかけて設備投資しないですよね。流行らなくなったラーメン屋をわざわざ店舗拡大しないのと同じです。

そして新卒採用は完全なる設備投資です。戦力になるまでに何年も掛かる、そのくせ3年やそこらで、やっと脂がのりだしたと思ったら転職するとか言い出すような超絶ハイリスク投資商品なんですね。

会社潰れるかもしれへんのに誰がそんなハイリクス商品買うねんっていう話。

確かに、普通なら不況の時代に投資は中々できない…。

つまり、経営の危ない企業は今年の就活サイトには載っていない可能性が高く、逆に資金繰りにまだ余裕のある企業が名を連ねるので、安心して就活ができるというわけ。

特に、「コロナ対人4業種」と呼ばれる、コロナで特に打撃を受けた4業種についてはかなりダメージも大きいけど、その分求人も減る。その4業種って言うのがこれにはなるんやけど、

宿泊業・飲食サービス業・生活関連サービス業・娯楽業

どの業種も日本の経済を支えてくれている、僕らに欠かせない業種ではあるものの、業界規模で言うと、財務体質が脆弱な中小企業は多いのと労働集約型だから離職率が他の業種より高いものばかりなのね。

これらの業種を否定はしないし、実際飲食業界の企業でめちゃくちゃ優秀な企業なんて数多くある、でも今回言いたいのは、コロナがそういった、不人気業種の中でも優良な企業を図らずもピックアップしてくれたって話。

この状況で、まだ新卒採用できるサービス業の会社なんてマジでスゲーから。

まあ後は広い意味で「雇用」という側面でみれば、倒産企業数や完全失業率なんかがニュースでよく話題になっていたけど、

野村総研の資料を見ていて気づいたけど、倒産企業数は過去3年と比べて減少している(2020年7215社 2019年7679社 2018年7613社 2017年7709社)し、完全失業率も例年より1%程度の悪化にとどまっています。

メディアの報道や印象的に、景気ヤバイ内定出ない自分たちは不幸、上位国民だけが内定をもらえるとか思っている人も、逆に言えば、経営基盤が整っている企業に入れる可能性が高まったと言えます。

後は自分自身がどれだけ準備をして就活に向き合うかだけの話です。

なんか、最後かた苦しい話になりましたが、就活頑張って向き合いましょう。

【22卒就活】どうなる?コロナ2年目の最新就活スケジュールと市場分析をしてみた。

では次回もまたお会いしましょう~ばいばい~

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