【しくじるな!】最終面接での逆質問~とっておきの5選とNG3選を解説~

就活ノウハウ

就活生・転職者から質問が多いのが、「面接の逆質問、どうすればいいですか〜?

というものです。

特に最終面接、いかにもお偉いさん!と言わんばかりの面接官の方々がずらっと並んで、とにかく緊張してしまいますよね。

やはり学生や転職者の話を聞いていると、

この最終面接での逆質問に苦手意識を持っている方は多いです。

なので今回は、

①最終面接での逆質問のポイント

②具体的にどんな質問をすればいいのか

③反対にしてはいけない質問は何か

について解説していきます!

この記事が少しでもあなたの内定の後押しになれば嬉しいです!

最終面接の逆質問のポイント2つ

その1:逆質問は絶対にすること!

その2:面接官は親戚のおじさんです。

たかしゃん
たかしゃん

たった2つだけでいいの?にしても、おじさんって…笑。

詳しく見ていきましょう!

1.逆質問は絶対にすること!

当たり前ですよね!

でも、意外と準備をしていなかったり、とある就活本には「逆質問はあえて、ありません!と言いましょう。こうすることで周りとの差別化になり、相手の印象に残ります。

なんてことが書いています。

結論を言ってしまうと、そんなこと絶対にないです。

逆質問はしないと落ちます

なぜなら、逆質問は「何でも好きなことを質問する、質問コーナーではない」からです。

逆質問はあなたの志望度・熱意そして、

会社とのマッチングが図れているかを見ているので、「逆質問は絶対にするんだ!」と自分の頭の中に叩き込んでおいてください。

会社も長く勤めてもらえる方を採用したいので、「質問がない=関心がない=すぐに辞めてしまう」という印象を持ちます。

2.面接官は親戚のおじさんです。

これはあくまで例え話です。

✅「親戚のおじさん」というセッティングは、程よく距離間があり、たまにしか会わないから気を遣いながら話す目上の男性、という意図があります。

イメージは普段は滅多に会わない遠い親戚のおじさんと就職について話をしなければならない状況だと思ってください。

どうですか?まずは機嫌を損ねないように、自分のことではなくてそのおじさんのことを聞いていきますよね。

そしてそのおじさんはどんな話だと機嫌が良くなるでしょうか

たぶん今まで働いてきた中での達成感や試練を乗り越えた経験など、要するに自分の武勇伝的なものを語る時が最高に機嫌が良いのではないですか?

別におじさんに限らずですが、

人は自分の過去のこと、それも成功体験を話すときに気持ち良くなります

なので、極論最終面接でなくとも2次面接や1次面接でも使えるものですが、一度相手の武勇伝を引き出すことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

結論として、親戚のおじさんに限らず、こういった目上の人に対してどう対応すればいいか。

答えは、相手の視点つまり面接官の役員や社長の視点に立って考えてください、ということです。

そして、自分が役員なら?社長なら?

どんな質問がきたら嬉しいか、答えやすいかを想像してみてください。

ラピス
ラピス

自分が社長の立場だったらどんな質問がきたら嬉しいか、答えやすいかを考えてみよう!

最後に一つ付け加えると、

単に、

「これまでの成功した経験は何ですか?」

と単発で聞くのは唐突なので、

最初に、

「失礼で申し訳ございませんが、○○様(面接官)はどの部署をご経験されましたか?」

と聞き、営業部という答えだった場合に

「では貴社の営業部にいらっしゃった頃で困難に打ち勝ち、達成感や成長を実感できた時のことをお教えいただけませんか?」

というふうに質問を2つに分けてしてみると、より話がスムーズにまとまるかと思います。

ふーにゃ
ふーにゃ

でも2段階で聞いていくのは少し高難度な気がするんだけど・・・

たかしゃん
たかしゃん

そうだよね!だからここからは簡単で聞きやすい逆質問を5つ紹介していくよ~!

具体的にどんな質問内容がいいの?           ~ウケる・評価されるための逆質問5選~

先程の、相手の武勇伝を引き出すということはほんの例えの1つでしかありません。

逆質問は少なくとも一つ、

「他に質問はありますか?」と問われた時のためにもう1つ、計2つは用意しておきたいです。

ですので、あといくつか、とっておきの逆質問を解説します。

その1:武勇伝を引き出す(とにかく相手が答えたくなる質問)

これは今まで解説してきたことになります。繰り返しになりますが、ポイントは、相手の視点つまり面接官の役員や社長の視点に立って考えてください、ということです。

若かりし頃の社長・役員様の秘話を引き出して、聞き上手な学生になってくださいね。

その2:自分の強みをさりげなくアピールして囲い込む

例えば、

「面接の序盤で私の強みは〇〇であるとお話させていただきましたが、御社ではこういった強みを活かす場面はありますでしょうか。」

というものです。

これは、実は裏を返すと「私の強み、活かせますよね?」という確認作業であり、「活かせるんだったらまさか私を落としたりしないですよね?」という追い込みでもあります。

なので、これがハマると完全に出来レースなんです。是非やってみてください。

そのためにもまずは自分の強みを固めていきましょうね

その3:下調べができていることをさりげなくアピールする

最終面接で社長や役員に事業内容や将来ビジョンを聞くことは躊躇(ためら)うなあ、という人は少なくありません。

「御社の今後の展望をお聞かせください」って直球ド真ん中で言ってしまうと何だか偉そうに、上から目線に聞こえてしまいそうで怖いですよね。

そういう時に、+αで下調べしてまっせ!というアピールを添えて質問してみてください!

例えば、

「御社の事業の強みは〇〇であると認識をしているのですが、今後更に展開していく事業や取り組みがあればお教えいただけますでしょうか。」

というように枕詞(まくらことば)的に言葉を添えてあげると柔和に質問できるかつ、下調べをしていることが伝わってgoodです!

 

直球ど真ん中ストレートに聞いてしまうと質問の丸投げ感が強いので下調べ(仮説立て)をしたうえで質問しよう!

その4:自分の人柄・適性を知ってもらう

大前提として、面接官は人を見抜く天才でも精密機械でもロボットでもありません。面接官も人間です。なので、その人の人柄を1回の面接だけでは見抜けないこともしばしばあります。

その証拠に、「この面接はきっと受かっただろう…‼めちゃくちゃスムーズに話せたし、面接官も笑顔で対応してくれたし‼」

という好感触であったにも関わらず結果は落ちていた…という経験があるはずです。

つまり、自分が面接官に与えたと思っていた印象が、面接官からすると全くの別物として認識していた、ということになります。

こうなると、面接官に対して自分の人となりや意思などの情報を充分に与えられていなかったということになります。

例えば、チャレンジ精神が旺盛なのが自分の強みであるのに対して、面接官の解釈では飽きっぽいと捉えられていた。

そんな場合には、逆質問で、

自分
自分

本日の面接を通しての私に対する印象がどうであったか率直にお教えいただきたいです。もしお伝えしそびれていた私の実際の性格や意思と役員様の抱かれている印象に乖離があったらいけないと思いますので。ご意見頂けますでしょうか。

面接官
面接官

そうだねえ。率直に言うと、凄く自分に素直でチャレンジングな方だと思いました。しかし一方では、1つのことに向き合い、長くやる遂げることがニガテなのかな?という印象も受けました。

自分
自分

ありがとうございます!おっしゃる通り、私は今まで数多くのアルバイトやインターンシップに参加してきました。そこで学んできたことも多くあります。一方で、小学生の頃から高校卒業までの約10年間、野球を続けてきたこともあります。」

面接官
面接官

そうだったのか。大学で野球を続けなかったのは理由があるの?

自分
自分

はい。高校2年生のときに肘を怪我しまして、全力で投げられなくなったことと、技術的にも大学で野球を続けることには限界を感じていました。また野球の他に自分の意志で新しいことにチャレンジしたいという気持ちが強くなったこともあり、大学では野球は続けませんでした。

面接官
面接官

なるほど。最後に聞けて良かったよ。

このような流れで逆質問することができれば、面接官の役員の持つ自分に対しての印象を確認することができますね。

そしてその印象にズレがあった場合には「実は〇〇という面もありまして…」と訂正を入れることができます。

その5:入社意欲・熱意をストレートに伝えよう!

社長も役員も何だかんだで可愛い、生きのいい若者が大好きです。

特に大手企業の役員クラスになると、年齢は自分の父親の世代か少し上のことが多く、少し暑苦しい方がかえって自然で若者っぽいというものです。

逆質問の場で、「御社に入社したい!」「早く御社で働きたくてうずうずしている!」という熱意が伝われば決して減点になることはありません。

例えば、

「役員様方から見て、御社で今求められる新入社員というのはどういった人物なのでしょか。」

「新社会人になるまでの期間でこれだけはやっておいた方が良いと思われるものはありますか。少しでも良いスタートが切れればと思いまして。」

これらは少し照れくさい気もしますが、質問される側はそんなこと微塵も気にはしていませんので堂々と質問をしてみてください。

逆質問でしてはいけない、NG質問3選

さて次は反対に、やってはいけない逆質問についてです。これだけ言ってもついつい面接の最後に油断してポロっとこぼしてしまいがちな逆質問をまとめました。

その1:休日・残業・勤務地について聞く

「御社の年間休日は〇〇日ですか?」「シフト制の場合は休日の希望は通りますか?」

この質問、実はめちゃくちゃ多いです。そして、これらを聞いてしまうと、プライベート重視で仕事を選んでいる仕事をすることより休むことを中心に考えている、と捉えられます。

また年間休日などは求人票やホームページの採用情報を見れば書いていることなので下調べを怠っていることも露呈してしまいます。

本当に知りたければOB訪問やクチコミサイトで調べる方が信憑性も高いです。

その2:会社概要や事業内容について聞く

「御社のメイン事業は〇〇ですが、他にやられている事業はどんなものですか?」

いやいや、まず自分で調べましたか?とツッコミを入れたくなりますよね。

下調べをしていなかったことを露呈してしまうどころか、会社説明会も聞いていなかったのか、とマイナスポイントしかありません。

その3:全く面接と関係のない質問をしてしまう

「社長の趣味は何ですか?」「この椅子、いい椅子ですね。」

もはや場が凍り付きます。絶対にやめてください。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました!

私の経験では面接をされる側よりする側の経験が多いですが、やはりどの企業でも必ずといっていいほど逆質問をされます。

だからこそ、「相手の視点(面接官の役員や社長の視点)に立って」考えて、とっておきの

逆質問を自分の引き出しとして持っていてくださいね!

「終わりよければ全てよし」というように面接の締めとなる逆質問で相手のハートを掴み、面接を終えられることを願っています。

今回の記事の内容であなたの就活が上手くいくことを心から願っています。

私もこれからも採用に携わる人間としてあなたをはじめとする就活生のためになる記事を発信できるよう頑張ります!

最後までありがとうございました!また次回お会いしましょう!

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